ログイン 新規登録
最終更新日: 2024-05-01 13:21:33
Untitled Document
ホーム > 自由統一 > 自由主義保守派の声
2012年10月29日 11:52
文字サイズ 記事をメールする 印刷 ニューススクラップ
 
 
愛国市民たちは10月30日午後2時までソウル市庁前広場へ!
金正日-金大中-盧武鉉の逆賊謀議を粉砕して国を護りましょう!逆謀の残党を掃蕩しましょう!

国民行動本部

大韓民国の生命線NLL放棄陰謀糾弾国民決起大会”の共同大会長:
金東吉(延世大名誉教授)、金弘燾(金蘭教会牧師)、安武赫(以北道民会中央連合会会長)、鄭鎬溶(大韓民国特戦戦友会会長)、徐京錫(先進化市民行動常任代表)

<西海NLL(北方限界線)を廻る左翼政権の利敵と反逆の日誌>

* 1999年6月15日:第1次延坪海戦で韓国海軍が大勝。戦勝の指揮者である朴正聖司令官を左遷。金大中大統領は、交戦守則を北側に有利に改正、“先に撃つな”は自殺的な指示を出す。

* 2002年6月29日:金大中政権下の軍首脳部が、北側の確かな挑発の意図を確認しながらも、これを黙殺して奇襲を許し、高速艇のチャムスリ号が撃沈され将兵6人が戦死。事件後も偶発的な衝突だったと北傀軍を庇護。挑発情報を報告していた韓哲鏞少将が懲戒された後、予備役に転役。

* 2004年7月:盧武鉉政権がNLL侵犯した北傀の警備艇(チャムスリ号を撃沈させた艦艇)に警告射撃をした国軍首脳部を調査。曺永吉国防長官を辞任させ、朴勝椿国防部情報本部長を事実上強制転役。

* 2005年:盧武鉉政権、原発と工業施設などが集中している釜山〜済州間の海峡を北韓船舶が自由に航行するように開放。北側船舶が検問に応じなくても放置。

* 2007年10月:盧武鉉が金正日に、NLL放棄と北核を容認する意思を伝えた嫌疑(現在進行中)。

* 2010年3月26日、天安艦を爆沈:従北左派勢力は未だ北側の仕業であることを認めない。

* 2010年11月23日:北傀軍が延坪島を砲撃し、4人を殺害。従北左派勢力は北傀軍よりも李明博政府を非難。

* 2011年:従北左派ら、済州海軍基地建設に反対する大規模騒乱。

* 在韓米軍の無力化を密約:2000年6月、金大中は金正日と在韓米軍を一種の平和維持軍として中立化させることを密約。これを実践すれば韓米同盟は解体される。盧武鉉政権が強行した韓米連合軍司令部の解体はその前段階である。

 第1次延坪海戦(1999年6月15日)を指揮して北傀海軍を打ち負かした朴正聖提督(当時海軍第2艦隊司令官、予備役)と2002年6月29日の西海交戦の時、国軍情報部隊長だった韓哲鏞将軍(予備役陸軍少将)が講師として登壇してNLLをめぐる秘話と利敵陰謀を証言します。

www.chogabje.com 2012-10-29 09:07

뉴스스크랩하기
記事: 洪熒 (hyungh@hanmail.net)  
この記者の他のニュースを見る
自由主義保守派の声セクション一覧へ
「パンデミック条約」反対会見開く
金永會の万葉集イヤギ 第7回
「パンデミック条約」反対を宣言
金永會の万葉集イヤギ 第8回
金永會の万葉集イヤギ 第9回
ブログ記事
マイナンバーそのものの廃止を
精神論〔1758年〕 第三部 第28章 北方諸民族の征服について
精神論〔1758年〕 第三部 第27章 上に確立された諸原理と諸事実との関係について
フッサール「デカルト的省察」(1931)
リベラルかネオリベか
自由統一
金正恩氏の権威強化進む
北韓が新たな韓日分断策
趙成允氏へ「木蓮章」伝授式
コラム 北韓の「スパイ天国」という惨状
北朝鮮人権映画ファーラム 福島市で開催


Copyright ⓒ OneKorea Daily News All rights reserved ONEKOREANEWS.net
会社沿革 会員規約 お問合せ お知らせ

当社は特定宗教団体とは一切関係ありません